wordpress 3.0

このブログはwordpressというもので制作しているのですが、そのバージョンが3.0になりました。
見ている側ではべつにどうでも良い事かとおもいますが。
書いている側でも、そんなに大きな変化はないようです。
それはさておき、いま、農作業が忙しい時期です。
目覚ましは毎朝3.0時です。
土日は仕事が休みで、梅雨に突入して少しはゆっくり出来るかな、と思ったのですが、昨日も昼間は雨もそんなにふらず一日作業ができました。

葡萄は種なしにするにのジベレリン処理というものをする必要があります。
品種にもよりますが、開花前14日に始まり、満開時、満開10日後ぐらいといろいろです。
今年は開花が6月1日から、これも品種によって、樹によって、枝の位置によって異なります。

デラウェアは開花の14日前。でも2週間も前の蕾の変化を見分けるのは困難。しかも定植2年目なので、主枝の手前(1芽剪定になっているところ)と先端付近(長梢部というのかな?)では明らかに違います。
1回目が種なし化、2回目が肥大化だそうです。2回目は満開10日後だったけ。とりあえずどちらも終わりました。
うちの農園のデラが食べごろを迎える頃には、きっとはスーパーではデラウエアざる大盛りで安売りしているのだろうから、なんだか頑張りがいがないなーと思ってしまいます。

巨峰系(ピオーネとかブラックビートとか藤稔とか紅伊豆などなど)は満開3〜5日と満開後10〜14日。この満開3〜5日というのが訳わからん。
蕾をそのままにしておくと、花が咲き出す頃には20cm以上になります。これが上から順番に咲いていくので、いったいいつが満開か分からない。
房作りといって、上の方の蕾を落とし、先端数センチを残すのですが、ここが咲ききったとき、と参考にしている本には書いてあります。でも同じ本の別な箇所で、8分咲きで一斉にジベ処理、みたいなことが書かれています。
で、実際、同じ品種でも、同じ樹でも例によって開花の進みは違うし、蕾のカス?がいつまでも残っていて、雌しべとか雄しべとかが隠れたままで、これを開花というものなのか困惑するし、なかには雌しべ、雄しべともいきいきしていますが、もう直径3mmぐらいになっているものもあったりです。
やっぱりどこかでちゃんと研修をすべきだったな、と思うところですが、まあ、適当なところで、ほどほどにやっています。

他に欧州系のぶどう(イタリア、ウインク、甲斐路、ネオマス、ネヘルスコールなど)があり、これは食感、味とも他とことなり、病気になりやすく、一般に高級葡萄とされているようですが、去年は種ありというだけで家族からは不要だったので、こちらもジベ処理。基本的に巨峰系と同じのようです。

そして楽なのがデラ意外の米国系。うちではスチューベン、ヒムロッド、ナイアガラ4倍体があって、ヒムロッド意外はジベ処理もなく、房作りもらくちん。病気にも強いし、個性的な味で好きです。ヒムロッド以外種ありですが、あんまり気になりません。粒がほどほどの大きさなので、かまずに一緒に飲み込んでしまいます。

いろいろやってみて(といってもまだ3年目ですが)大部分を米国系とか、あるいは3倍体のジベ処理1回だけの葡萄とかにするのも手だな、なんて思ったり。

葡萄でてんてこ舞いですが、この間にブルーベリーはつぎつぎ食べごろを迎え、マルベリーは収穫後半です。
キュウリも取れ始め、トマトも着色始まり、イチゴの太郎、次郎あわせて300ぐらいポットうけが完了しました。
イチゴはこの300をさらに増やし3000〜4000株に増やそうと思います。去年が400株だったのでざっと10倍!!

さっき書いた欧州系の葡萄には雨よけビニールをはる予定で、ハウスを立てたのですが、諸般の事情で、雨よけ無しです。おっきなハウスなのでビニール代もかさむし(iPadが買えてさらにiPhone4が一括で買えてしまうかも)、張るのも大変(峰の高さが4mもあるのでちょっとひとりでは、、、)

で、貰い物の間口5mハウス、こちらは峰の高さが2.5mほどなので、ひとりで簡単にフィルムをはれます。これまでに30mと20mの2つを建て、30mはキュウリ系、20mはトマトハウスにしています。
昨日の夕方、思い立ってフィルムを張り出し、雨の中1時間ほどで20mのトマトハウスは雨よけ張れました。フィルム代は8000円程度。本来であれば幅6mのフィルムになりますが、これだと安くて1平方メートルあたり100円。ところがホームセンターで置いてあるフィルムだと幅2.7mですが1平方メートルあたり60円ちょっとで売っています。
なのでハウスの峰にビニペットを打ち付け、天井で上手に重ねあわせました。ちょっと雨が降っている方が、この重ね合わせの作業が楽です。水分でフィルム同士が重なり貼りやすくなります。
スプリングは2本必要に思えますが、そこは上手に1本で2枚のフィルムを止めています。

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