納車、というか、これから引き取り

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三重県に住んではや10年以上。ということはいつの間にかに結婚10周年も迎えたはずだ。もしかしたら、今年かもしれない。

移動機関はほとんど自動車。
電車に乗るのは年に数度。東京への帰省程度。

なので自宅から最寄り駅まで徒歩どれくらいかかるか、甘くみていた。
スマホの待ち受けをみたら駅まで数百メートル残して残り2分。
傘を閉じて弁当の入ったカバンを抱え、ダッシュで飛び込みセーフだった。

息が上がる。
農作業で体は動かしているけれども、こういう運動はしていない。
気持ち悪くなってくる。

貴重な休日。
本来なら手遅れになりつつあるブドウの手入れをこなして、家族サービスに充てねばならない。

しかし今日は重要な任務がある。
重要書類と4ケタのコードが記載された金属製のプレートを長野県は塩尻市まで運び込む。

諸事情により、自動車での移動はできず、今は近鉄名古屋線に揺られているわけだ。

名古屋からは特急しなのにのる。
妻は、ひとこと、いいなぁ、と。
特急、いいなぁ。と。

とても子供らには言えない。
知られたら最後、俺を連れていけ!私もいく~、あーあーあー!となるに決まっている。

家族には申し訳ないが、信州一人旅をたのしませてもらいます。(今日中には帰ります)