ポーター360のユニバーサルジョイントを外す

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年末から絶不調のポータートラック360。
原因を突き止めるべく浮上しました。
症状はクラッチつなぐとカコンッ!とプロペラシャフトが響いて、凄い振動と騒

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音。

もぐってみたら、デブ側(リア側)のユニバーサルジョイントがガタガタでした。
4本のボルトを慎重に外します。
リアを浮かせていると、サイド引いていてもホイールが回って力が逃げてしまいます。
リアだけ下ろして再度挑戦。
3本までは緩みましたが、残り1本が緩みません。
これ以上回すと前の馬が外れそうになるので、結局4輪とも下ろして、タイヤ止めで動かないようにしてやっと緩

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みました。

プラハンでトントン叩いて引き抜いて、プロペラシャフトが外れました。

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ここまでは順調。

ユニバーサルジョイントのキャップをはずすには、周りをトントン叩いて浮き上がらせるのが王道?のようですが、錆やら何やらで固着してどうにもなりません。
大きなバイスもないので、パイプをカットするホルダー?を

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加工して押し込みます。

押し込んで、逆から押し込んで、スプレーオイルかけて、叩いてその繰り返し。そのうちベアリングが顔をだし、隙間ができたところでポンチを突っ込み叩き抜きました。
ここまでするのに半日かかりました。
純正部品は既に廃盤ですが、社外でUJ-412というユニバーサルジョイントが対応するようです。
社外品は入荷に1週間ほどかかるようです。
それまでの間に、ポーターキャブの整備でもします。

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4輪運搬車は工具、ハウス、潅水部品を内蔵し、コンパネひいて作業スペースもつくりました。
3輪運搬車は動噴専用機に。半年ぶりにエンジンかけましたが、ちゃんと始動して一安心。どちらもサイドバルブエンジンです。

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