一年に一度の登場、田植機クボタSPK4 乗用4条リコイルスタートです。
去年途中で気化器オーバーフローして止まるというトラブルがありました。
エンジンオイル確認OK、燃料は気化器も含め空にしておいたので、新しいガソリン入れ、さあ試運転、、、、がかかりません。
プラグから火花は確認できません。明るいのと、プラグ押さえながらリコイル引くのが位置的に微妙でつよく引ききれない。
そこで登場、タイミングライト!
ばっちり電気はいっています。
そうなれば安心。コイルは大丈夫。確実に動いていた運搬車からプラグ拝借してリコイリング→かかりません。
仕方ない、気化器のオーバーホールです。
一年間燃料ぬいておいたので特につまっていたり、汚れていたりはしませんが一通り分解してキャブコンふいて、パーツクリーナーで流して、再組立。
無事始動!よかったよかった。
これがうごかにゃ手植えです。いつの時代やら。
今日も雨がふったりやんだりです。
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