ついに中国輸入物販 月商100万突破しました。
スタートが2018年7月1日、
月商100万突破が2019年2月6日。
ほぼ7ヶ月かかりました。
単純に、売上のうち仕入れにかかる費用(商品代金、送料、関税)の占める割合を引いた場合の利益率は37%ほどです。
単純に、37万円残るというわけではありません(汗)
ここから、アマゾンの手数料、ヤフオクの手数料が引かれ、広告費が引かれ、国内での送料が引かれ、梱包資材費が引かれます。
また現時点では在宅中国貿易スクールのコンサルを継続して受けているので、その費用、各種ツール代、セミナー参加費、その交通費が引かれます。
今月は商標登録出願したので、その費用も入ってきます(これが7万ほどかかったので、大きいです)
それらを引いたあと、1月に手元に残った金額は16万円でした。
さらにここから税金が引かれます^^;
まだまだ売上伸ばします~!
この中国輸入物販、パソコンをちょっと操作するだけで、チャリンチャリンと副収入が入ってくる、
そういうものではないです!普通に働いて、普通に稼ぐ、ちゃんとした仕事です!!
売れる商品を調査し、中国から仕入れ、自分で検品して、梱包して、アマゾンの倉庫に送って、
商品カタログを作成し、ヤフオクページを作成し、売れれば発送指示を出して、
クレームが来たら対応して、それの繰り返しです。
現時点では1日4時間~6時間程度、この仕事に時間を割いています。
開始当時は朝3時から夕方18時まで、ずーとこの仕事に取り組んできました。
その結果、7ヶ月目に月商100万円達成できたということです。
楽さで言えば、サラリーマン、バイトのほうが楽かもしれません。
それでもこの仕事の魅力は
1)カタチを作れば、あとは自動化ができること。作業時間を短くできる
2)時間、場所、人間関係にとらわれずに、サラリーマン並みの収入を得ることができるし、やればやるだけ売上を伸ばせる
というところです。
とくに、私みたいな農家さんにぴったりな仕事ではないでしょうか。
通年通じて会社勤めをしたくても、農繁期はそういうわけにはいきません。
(私の場合、通年通して会社勤めをしたくない、というのが本音ですが)
そういう理由でサラリーマンを辞め、農閑期の冬はパートをしていました。
ときには交替勤務、時には試験監督バイト、時には新聞配達・・・
中国輸入のネット物販をすることで、通年を通じて安定収入が得られ、
暑い時間帯に無理して働かず、
空調のきいた場所(カフェでも図書館の学習室でも自宅でもどこでも!)で物販の仕事をして、
朝晩の涼しい時間帯に農作業をすることができるという、理想的な農・環境が手に入ります!
昔流行った「半農半X」ってやつですね!
もし、中国輸入物販をやってみたいと思ったら、ワクレボのスクールにはいって学ぶのが一番いいと私は思います。
理由は
1)ノウハウ、サポートがしっかりしている
2)稼ぐためのマインドセットをしてくれる
この2点です。
実際無料セミナー等へ足を伸ばして、自分で聞いてみてください!
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