ナイアガラは小豆程まで進んでいて、摘粒しないといけません!
すぐにハサミが入らなくなってしまいます。
これぐらいで摘粒するのがベストです!
4倍体のナイアガラなので、粒がすごく大きくなります。
この機をのがしたら、ほんと、ギチギチになってどうにもなりません。
今日はナイアガラの摘粒と誘引をすまして、防除して、夕方ゴールドフィンガーと巨峰系のジベ処理の予定、それからイタリアのネオマスの誘引予定です。
昨日はウインクとミニ甲斐路の誘引と花切りを終えました。
のこるは
ヒムロッド、スチューベン、それから欧州系の残り(サニードルチェやオリエンタルスターなど)の誘引、花切りが残っています。
5月中に一通り誘引は終えられそう。
6月にはいったら、いよいよ摘粒です。
で、とっとと袋かけもしてしまいたい!
ナイアガラの誘引が終わったところです(右側)
ナイアガラほどの樹勢が程よいです。
この後、7月までに摘芯と副梢管理すればキレイにまとまります。
左側は藤稔です。
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