一難さってまた一難

もう不可能、だめ、いよいよサンダー登場か!
といってももっていないので、また出費がかさむなー
なんて半ば諦めかけていた、触媒遮熱板のM6ボルト&ナット。
ついに緩む時がきました。
さまざまな方法を試し、最終的にナットをわろう、ということにしたのですが、タガネで叩くにも、ノコで切るにも角度もスペースもわるく、割れない。
こうなったらボルト側をサンダーで削るしかない、あるいはドリルで穴をあけるか、というところで、試しに9mmメガネレンチをトンカチで叩き込んでみたところしっくり行き、これで回すことができました。やったー!
個々数日、夜な夜な電気スタンドを持ち出して、防寒着を来てビートの下に潜りカンカントントンギコギコでしたが、やっとゴールが見えた!
なんて思ったのもつかの間、
触媒出口とマフラーの接続ボルトを外すのに、触媒上側のカバーも外す必要があることが判明。
しかもこのカバーは触媒と一体化している、、、
はぁ〜触媒も外す必要がある、ということです。
触媒には2本センサーが突き刺さっているので、これを切断するとややこしそう。
苦難は続きます、、、

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